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2018/06/01

5度の違いに注意 寒暖差疲労で身体はバテてる

関東も梅雨入りし、あいまの晴れ間には真夏日の予報もでるようになってきました。一方で北海道では降雪のニュースがある(6月13日)など、梅雨寒と呼ばれるにふさわしい寒さを感じる時もあります。エアコンも本格的に稼働し始めているでしょう。

こうした時期の体調不良の原因のひとつに寒暖差疲労があります。

そもそも人間の体には、外気の影響から体温などを一定に保つ機能が備わっています。
急激な気温の変化に接すると、普段はアイドリング程度の調節機能が、フル回転となり、体力を消耗してしまうのです。これが寒暖差疲労です。
5度の温度差があれば、体には負荷がかかっていると言われます。

寒暖差疲労の症状は、だるさやめまい、手足の冷えや顔の火照りといった自律神経失調症と同じものが現れます。
 1.肩こり、首こり、頭痛
 2.めまい
 3.食欲不振
 4.朝、起きられない
 5.気分の落ち込み

疲労のサインに気を配り、早めの解消を心がけるようにしましょう。
また天気予報を見て、こまめに衣類の調節をこころがけましょう。

<身近な寒暖差疲労対策>
 ・飲み物は、冷やしたものではなく常温のものを
 ・体温調節用の上着やひざかけを用意しておく
 ・ぬるめのお風呂につかる
 ・深呼吸(3秒吸う、3秒止める、6秒吐く、3秒止めるを4セット)